埼玉県からの医学部受験記

それからの一年間、食らいつくように勉強しました。

誰かのためになる仕事がしたい | 受験までのカウントダウンを強烈に意識したのは高2の冬 | それからの一年間、食らいつくように勉強しました。

それからの一年間、食らいつくように勉強しました。
すると、母が時間のある時のみでしたが、雨の日などは車で学校まで送迎してくれるようになったのです。
その車中でお握りで朝ご飯を済ませ、英語の音読なども心置きなくできたので、本当に助かりました。
「何かが取り憑いたみたい」と笑われるほど、勉強に集中できたのは、家族と学校の先生方の応援のおかげだと思っています。
そのおかげで夏休み前には成績はある程度の安定を見せはじめ、センター試験では数学で満点を得ることもでき、安定した気持ちで二次試験に臨むことができました。
まず志望校ですが、首都圏で自分が受かる可能性のある国公立の医学部というのは見当たりませんでした。
私立の医学部、医科大学は最初から考えていませんでした。
お金がかからないという意味では防衛医大も考えましたが、到底手が届くところではなかったのです。
では、どうするかということで、地方の国公立の医科大または医学部を探し、行き当たったのが今所属している大学です。
埼玉からは遠く離れ、雪国でもあり、いろいろと環境がかわりましたが、それもまた新鮮で、豊かな時間だと思っています。